越谷ゴルフです。
「ミリ」は1000分の1
「マイクロ」は100万分の1
「ナノ」は10億分の1
とすると、次は当然、
「ピコ」、つまり1兆分の1の素材が出てくるのでしょう。
さらには、
「フェムト」1000兆分の1
「アト」、「ゼプト」、「ヨクト」と、だんだんと、
1000分の1ずつ小さくなります。
それぞれ、半導体が真空管からシリコンへ移行
した時ぐらいの技術革命がおきています。
ゴルフでも素材革命としては、
パーシモン、メタル、チタン、と続いていますが、
一世代技術が進化すると、30ヤードぐらい飛距離が
伸びているのでしょうか。
だとすると、
いずれアマチュアゴルファーが500ヤードぐらい
平気で飛ばす時代もくるのかもしれません。
・・・
バカげた話ですが、
これを悲観的に考えると絶対無理な話です。
それは悲観的な材料はいくらでもあるからです。
そして、悲観的に受け答えしているほうが、
おそらく常識人として扱われ、社会的には認められ、
会社では出世する人かもしれません。
でも敢えて、ゴルフメーカーの開発スタッフの方は
バカにされても新しいゴルフクラブを考えて欲しい(笑)
各クラブメーカーの、ヘッドにしても、シャフトにしても、
飛びに関してみれば、もはや限界か、との悲観論が
出ているかもしれませんが、
メーカーさんも、
そんなアタマの硬い奴にはさっさと引退してもらって、
無理を承知で挑戦するおバカさんたちの集団であって欲しい。
お利口さんとは、言いえて妙、口がうまいだけ。
すげーーーーーーーーー飛ぶクラブを、
誇大広告だけでなく、
早く、本当に実現させてほしいと思います。
できると思います。
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越谷市大間野町1-155
http://www.koshigayagolf.com